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統計学が最強の学問である/西内 啓  

■どんな本?
統計学の歴史や現代における活用方法などが書かれている。
人類の発展に活用され、今なおITとの結びつきから「ビックデータ」の処理として重宝されていることがわかる一冊。

統計学がなぜ最強の学問なのか?
その答えとして、データ分析によって得られるものや、分析を行うことの意味などを解説。
また、具体的な分析の考え方についても詳細に記している。

■読んでみてどうだった?
まず本のタイトルからしてかなり挑発的な印象を受ける。
「最強」と言い切ってしまうことに興味を引かれた。

本書ではデータ分析がこれまでも、これからも私たちの生活を豊かにするものであることが書かれている。

現代はなにをするにしても根拠となるエビデンスが必要になる。
より効率のよい回答だったり、限りなく正しい答えを求めるためにはデータ分析を行って数値による客観的な証明が必要である。

統計学によるデータ分析の考え方を持っているだけで、現代のデータ社会を生き抜くうえで、周りより一歩先に行くことができる。
だからこそ「最強」なのだろう。

本書は前半の方に統計学を使った事例などが並び、後半の方になると統計学の考え方などが並ぶ。
前半は比較的読みやすかったが、後半は身近では無い言葉が飛び交うため、難易度は高くなる。
私個人の実感としては、後半部分を理解するためには何度も繰り返し読み込む必要がある。

統計学を使ったデータ分析を学びたい人、統計学はそもそもどのような場面で活用できるのか知りたい人にお勧めです。

■オススメ度
★★★☆☆


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category: データ分析

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janre: 本・雑誌

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